第一回「感動!写真コンテスト」結果発表

更新日:2013年10月3日

コンテストは終了しました。ご応募ありがとうございました。

グランプリ

グランプリ受賞者様からのお便り

会社側からの定年退職記念品として、2人の退職者へ長年の労をねぎらい、贈呈致しました。

なかなか、自分のために飾り絵等の購入はしないであろうし、これから先の人生において何か心に刻まれる贈り物はないかと思い、色々と探していたところ… この「名前の詩」をネットで拝見いたしました。なかなか良いのでは…と、所長とも意見が合い、会話が弾みました。

会席に持って行き、花束と一緒に贈呈致しました。せっかくなので、包装を開け、皆さんと一緒に記念撮影を致しました。本人たちも、自分の名前がおり込まれている詩に感動していました。また、周りの人たちにも、大好評で、口々に「ぜひ私たちが退職する時も注文宜しくね!」と言われました。

沢山の方々に好評で、幹事の肩の荷がおりました。この「名前の詩」に出会えて本当に良かったな~と思っています。

準グランプリ

準グランプリ受賞者様からのお便り

父親の90歳を祝い長女が10年ぶりに里帰り、次女が宴会をセッテイングし、長男の自分が記念となる今回の詩をプレゼントさせていただきました。

父の日等は、服とかタバコを送っていましたが、今回は、何か記念になる物を探していたところ、毛利先生の名前の頭文字を使った詩を見つけ「これだ!」と思い購入させていただきました。父親も初めてみて、最初は「ありがとう」で終わりましたが、名前が頭文字となって詩ができていると、教えるとびっくりして、周りの家族に名前が頭文字になっていると、喜んで言っていました。周りも描いていただいた絵も大変可愛くて、詩はもちろん素晴らしくて、本当にプレゼントさせて頂き良かったと感謝いたしております。

後日、同居している次女より、しっかりと飾って喜んでいると報告がありました。

感動涙賞

入賞者様からのお便り

父親が亡くなり、三回忌の法事が終わり母親の古希のお祝いをしました。子供達から、干支の詩の額を贈り、開けた瞬間母親は感動の涙を流しておりました。私達もステキな額を贈れ、想い出になるお祝いが出来たことを嬉しくおもいます。

まだこの先長生きしてもらいお祝いが出来ることを願います。

笑顔賞

入賞者様からのお便り

兄弟3人から喜寿の母親と半寿の父親へプレゼント。詩には両親の歳をそれぞれ入れて頂き、また両親の干支をそれぞれ絵にして頂くなど素晴らしい作品を作って頂き、本当にありがとうございました。

両親の目からは涙が。。。こちらが予想していた以上に喜んでもらえたので、本当に名前詩をプレゼントして良かったです。

今度は父親の米寿のときにまたお願い致します。