墨彩絵師の毛利達男です。
もともと手仕事が好きでクラフトの「手」でつくることに自分自身こだわってやってきました。
しかし、モノが溢れ手描きの文化に機械化の波が押し寄せ、どんどんデジタルへと移行していく時代の中で自分の手でしかできないものづくりの考え方を大事にしたいという思いが生まれてきました。機械と違ってみんな手が違うから、一つとして同じものはできない。
毛利達男でしかできない表現を『毛利達男 名前の詩うたの贈り物』を通して共感していただけたら幸いです。
恵み豊かな山と海、美味しい空気、さわやかな風、夜空見上げれば満天の星。
自然いっぱいの大分県臼杵市に、佐志生工芸村(さしうこうげいむら)があります。
出産前後の支援についての男性・女性問わず、すべての社員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい環境を作ることによって、社員がその能力を十分に発揮し、健康管理が十分にできるようにするため、社員の働き方を見直し、次のように行動計画を策定する。
子が1歳に達するまでの間(子が1歳を超えても休業が必要と認められる一定の場合には、子が最長2歳に達するまで)、育児休業をすることができる」と定められています(育児・介護休業法)。
ご来社の際は、地図上の青色線に沿ってお越しください。
もともと手仕事が好きでクラフトの「手」でつくることに自分自身こだわってやってきました。
しかし、モノが溢れ手描きの文化に機械化の波が押し寄せ、どんどんデジタルへと移行していく時代の中で自分の手でしかできないものづくりの考え方を大事にしたいという思いが生まれてきました。機械と違ってみんな手が違うから、一つとして同じものはできない。
毛利達男でしかできない表現を『毛利達男 名前の詩うたの贈り物』を通して共感していただけたら幸いです。
佐志生工芸村で唯一アナログな私は、不慣れなパソコンで悪戦苦闘しながらの毎日です。
そして、毛利達男が皆様に喜んでいただける詩を、お届けできるように環境整備に心掛けております。「名前の詩」をご注文受けてお手元に届くまで、それぞれの担当で責任もって仕事をするスタッフを微力ながらも私の大根足で、縁の下を支えて行きたいと思っています。
「名前の詩を贈ってよかった」「名前の詩をいただいてうれしかった」そんな声をいただくとホッとします。皆様の夢や希望が、叶えられますように少しでもお役にたてればとご対応させていただいております。これからも皆様に感動と喜びをお届けできますように頑張ります。
贈り物を開けるときにワクワクしていただけるよう、一つ、一つ丁寧に制作しております。工房は個性豊かなスタッフに囲まれ、笑顔に溢れています。これからも皆様に喜びと感動をお届けしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
佐志生工芸村の運営するサイトの作成・更新をしています。皆様により解りやすく見やすく、そしてカッチョええサイト作りを心がけて日々試行錯誤しています。わかりにくい所などあれば教えてください。
特別作品や干支のイラストなどをご覧になる方がほっこりするような絵を心がけて描かせていただいています。また、プロジェクトのデザインでは大分県の魅力を発信できることに誇りを持って取り組んでいます。