会社情報

佐志生工芸村

恵み豊かな山と海、美味しい空気、さわやかな風、夜空見上げれば満天の星。

自然いっぱいの大分県臼杵市に、佐志生工芸村(さしうこうげいむら)があります。

概要

名称
有限会社 佐志生工芸村
所在地
〒875-0001 大分県臼杵市佐志生883-1
電話
0972-68-3116
創業
1979年(1988年法人化)
代表取締役社長
毛利 達男
資本金
5,000,000円
事業内容
贈り物、ギフト製造販売・喫茶店・ギャラリー

沿革

1979年
竹のクラフト「毛利クラフトマン工房」設立
1986年
竹と和紙を組み合わせた一閑張「SUTUDIO / KERI」設立
1988年
統合し「有限会社 佐志生工芸村」設立
2002年
毛利達男 名前の詩の贈り物」、創作を始める
2008年
新工房「アトリエ蕊」に移転
2009年
名前の詩 干支.com」サイト開設
2011年
世界的なオランダ人アーティスト、テオ・ヤンセンとのコラボレーション
2017年
毛利達男「名前の詩」の贈り物内に「贈り物手帳」創刊

佐志生工芸村行動計画

出産前後の支援についての男性・女性問わず、すべての社員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい環境を作ることによって、社員がその能力を十分に発揮し、健康管理が十分にできるようにするため、社員の働き方を見直し、次のように行動計画を策定する。

「行動計画」はコチラ(PDF)

男性も育児休業取得

子が1歳に達するまでの間(子が1歳を超えても休業が必要と認められる一定の場合には、子が最長2歳に達するまで)、育児休業をすることができる」と定められています(育児・介護休業法)。

「男性も育児休業取得」はコチラ

アクセス

ご来社の際は、地図上の青色線に沿ってお越しください。

代表ご挨拶

毛利達男

墨彩絵師の毛利達男です。

もともと手仕事が好きでクラフトの「手」でつくることに自分自身こだわってやってきました。

しかし、モノが溢れ手描きの文化に機械化の波が押し寄せ、どんどんデジタルへと移行していく時代の中で自分の手でしかできないものづくりの考え方を大事にしたいという思いが生まれてきました。機械と違ってみんな手が違うから、一つとして同じものはできない。

毛利達男でしかできない表現を『毛利達男 名前の詩うたの贈り物』を通して共感していただけたら幸いです。

スタッフ紹介

毛利むつみ

運営担当の毛利むつみです。

佐志生工芸村で唯一アナログな私は、不慣れなパソコンで悪戦苦闘しながらの毎日です。

そして、毛利達男が皆様に喜んでいただける詩を、お届けできるように環境整備に心掛けております。「名前の詩」をご注文受けてお手元に届くまで、それぞれの担当で責任もって仕事をするスタッフを微力ながらも私の大根足で、縁の下を支えて行きたいと思っています。

中野

オペレーターの中野です。

「名前の詩を贈ってよかった」「名前の詩をいただいてうれしかった」そんな声をいただくとホッとします。皆様の夢や希望が、叶えられますように少しでもお役にたてればとご対応させていただいております。これからも皆様に感動と喜びをお届けできますように頑張ります。

溝部

制作アシスタントの溝部です。

贈り物を開けるときにワクワクしていただけるよう、一つ、一つ丁寧に制作しております。工房は個性豊かなスタッフに囲まれ、笑顔に溢れています。これからも皆様に喜びと感動をお届けしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

隼斗

Web担当の隼斗です。

佐志生工芸村の運営するサイトの作成・更新をしています。皆様により解りやすく見やすく、そしてカッチョええサイト作りを心がけて日々試行錯誤しています。わかりにくい所などあれば教えてください。

甲斐

デザイン担当の甲斐です。

特別作品や干支のイラストなどをご覧になる方がほっこりするような絵を心がけて描かせていただいています。また、プロジェクトのデザインでは大分県の魅力を発信できることに誇りを持って取り組んでいます。